ハンドメイドを副業で売るときの経理の基本|売上と経費の記録
この記事は一般的な情報の整理で、個別の税務判断ではありません。申告が必要かどうかは、国税庁の案内か、税務署・税理士でご確認ください。
まず「記録」を残す
販売を始めたら、日々の売上と経費を、記録しておきます。あとから集計するより、その都度つけるほうが、はるかに楽です。
記録する項目(例)
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 売上 | 販売日、販売先サービス、金額 |
| 手数料 | 販売サービスに引かれた金額 |
| 材料費 | 購入日、購入先、金額 |
| 梱包・送料 | 資材の購入、発送の実費 |
| その他 | 道具、交通費、通信費の事業分など |
残しておく書類
- 領収書、レシート、購入履歴の画面(スクリーンショット)
- 販売サービスの売上明細・入金明細
確定申告が必要になる目安
会社員の方が副業をする場合、副業の所得(売上から経費を引いた額)が一定額を超えると、確定申告が必要になる場合があります。金額の基準や例外は変わることがあるため、国税庁の最新の案内を確認してください。
手数料も経費になる
販売サービスに引かれた手数料は、一般に経費として記録します。売上は、手数料を引く前の金額で記録する、という点に注意してください。
源泉徴収や税込・税抜の計算は、税の計算ツールで目安を出せます。