ハンドメイド販売の送料と梱包費の考え方|送料込みか別か
送料と梱包費の扱いは、利益に直結します。見落としやすい点を整理します。
送料込みと送料別、どちらがよいか
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 送料込み | 購入者にとって分かりやすい。買いやすい | 送料の差で、地域によって利益がぶれる。重量が増えると赤字になりやすい |
| 送料別 | 実費を請求できる。商品価格を低く見せられる | 合計金額が高く見え、購入をためらわれることがある |
送料は手数料の対象になることがある
販売サービスによっては、商品代金に加えて送料にも手数料がかかります。送料込みの販売では、この影響を見落としがちです。対象は各サービスで異なり、改定もあるので、公式の最新情報を確認してください。計算ツールでは、送料を対象に含めるかどうかを切り替えられます。
梱包費を実費で出す
- 袋・箱・緩衝材・テープ・タグ・ラッピングを、1件あたりの金額に直す
- まとめ買いしたものは、使用個数で割る
- ギフト包装などを有料にするかも検討する
配送方法ごとの目安を表にする
サイズと重さごとに、使う配送方法とその料金を、一覧にしておくと迷いません。料金は変更されるため、配送会社の公式ページで定期的に確認してください。
返品・破損の備え
破損時の再発送や返金にかかる費用は、ある程度の確率で発生します。価格に、少し余裕を持たせておくと安心です。価格の決め方はこちらで解説しています。