ハンドメイド販売サービスの手数料は何にかかる?仕組みの基本
minne、Creema、BASE、メルカリShopsなど、販売サービスの手数料は、名前も仕組みも違います。比べる前に、基本の考え方を押さえましょう。
手数料の種類
- 販売手数料(成約手数料):売れたときに、売上に対して一定の割合がかかるもの
- 決済手数料:クレジットカード等の決済にかかる費用。割合+固定額のことも
- サービス利用料:決済手数料とは別に、売上に対してかかるもの
- 月額費用:有料プランなどで毎月かかるもの
- 振込手数料:売上金を口座へ引き出すときにかかるもの
BASEの例(公式トップページで確認した内容)
BASEのスタンダードプランでは、月額0円で、決済手数料が3.6%+40円、サービス利用料が3%と、公式サイトに記載があります(確認日 2026年11月8日)。PayPayなど一部の決済方法では、決済手数料に1%の加算がある旨も、記載されています。
手数料率は、サービスの都合で改定されます。必ず最新の公式情報で確認してください。
「何に対して」かかるかを見る
同じ料率でも、対象が商品代金だけか、送料やオプションを含むかで、実際の金額が変わります。たとえば、送料込みで売る場合、送料も対象になると、手数料が増えます。
固定額がある場合
「3.6%+40円」のように固定額があると、低価格の商品ほど手数料の割合が重くなります。500円の商品なら、40円だけで8%に相当します。
比較するときの手順
- 販売予定の価格と送料を決める
- 各サービスの料率・固定額・対象を、公式で確認する
- 計算ツールで手取りを比べる
このサイトの計算ツールでは、各サービスの料率に確認状況のバッジを付けています。公式で確認できていないものは「未確認」と表示し、料率を書き換えて使えるようにしています。